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2016年3月2日

原型を留めてないからいけるかも!香ばしくてうまい、昆虫パスタがフランスで好評販売中

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 昆虫を粉末にしたものに、小麦粉、卵をくわえて練り合わせた昆虫パスタがフランス北東部のティエフォスで販売中だ。

 既に4年前から事業を開始したとそうで今は日に400kgを製造しているという昆虫パスタ店のオーナー、ステファニー・リシャールさんは、昆虫はまさに未来のたんぱく源であると語る。

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Cricket Radiatori, Insect Pasta Takes Off In France

 使用するのは農場で養殖したクリケット。あらかじめ乾燥された状態でパスタ工場に送られてくる。

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 それを粉末状にする。

 15㎏の小麦粉に1.5㎏の粉末にした昆虫、そこに4㎏の卵をくわえ、機械でよく練り合わせたら、フジッリとペンネとスパゲティの形状にプレスする。それを乾燥させたらできあがりだ。

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 色は日本蕎麦に似ている。
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 味もコクがあって香ばしくうまいそうだ。
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 まだまだ大量生産には至っていないので、お値段は普通のパスタよりも高めの、250g入り1袋、6.6ユーロ(約800円)だ。だが栄養価は普通のパスタよりも数倍高いというのでいたしかたのないところだろう。

 来るべき食糧難に備え、国連では昆虫食や人工肉などに注目しているが、原型をまったくとどめていない昆虫パスタなら割といけそうだ。色も蕎麦みたいだから馴染みあるし。うん、これちょっと食べてみたい。どんなソースが合うかしら。

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