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2016年3月5日

パターンピンク、グラデーションです。鮮やかなピンクが美しいオーストラリア、ヒリアー湖

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 一面ピンク。しかも色のグラデーションが付いている。この美しい湖は、オーストラリア南西部、西オーストラリア州エスペランス沖、ルシェルシュ群島の中のミドル島の沿岸近くにあるという。

 外国のイチゴ味のバブルガムみたいな鮮やかなピンク色の湖の直径は約600mで、砂で縁取られた湖の周りには、をペーパーバークとユーカリの木々が生い茂っている。沿岸近くにあるため、上空から見下ろすと、青い海も見えるため、ピンク・緑・青のコントラストがなんとも素晴らしい。

 ピンク色の湖というと、前回紹介したゼネガルのレトバ湖を彷彿とさせるが(関連記事)、ピンク色になった理由は、レトバ湖同様湖の塩分濃度が非常に高い為、藻類やバクテリアの密度も高く、それらの出す色素がピンク色に近いことから、この色に染まるのではと考えられている。

 乙女チックピンク色
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 青と緑とピンク、砂浜の白のコントラストが絶妙だ
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 ヒリアー湖は1802年、冒険家のマシュー・フリンダーズにより発見された。フリンダーズがミドル島の頂上に登ったところ、偶然にこの湖を発見したという。

  ミドル島とピンクのヒリアー湖は、手付かずの自然の中にあり野生生物の宝庫となっている。固有種の鳥や渡り鳥も多く、バードライフ・インターナショナルにより重要野鳥生息地(IBA)に指定されているという。

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 近くで見るとこんな色。

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