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2016年3月17日

目の付け所がSFめいている。DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)が遂行する9の変わり種プロジェクト

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 アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)は、軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関である。大統領と国防長官の直轄の組織でありアメリカ軍から直接的な干渉を受けない組織でもある。

 そんなDARPAでは、幾つもの風変わりなプロジェクトが進行している。そうしたプロジェクトの目的の1つは、アメリカの敵に「技術的驚き」を与えることである。戦場の敵兵士が目にした瞬間、「何だあれ?」と仰天させたいのだ。そんなDARPAが実際に取組んでいる変わり種プロジェクトをご紹介しよう。

■ 1. 9トンの物資を運搬できる飛行船

[動画を見る]
AEROSCRAFT World's Most Advanced AIRSHIP First Flight Commercial CARJAM TV 2014

 DARPAによる新型飛行船への挑戦は2006年に中止された。技術的問題が解決できなかったことが原因だ。だが、そのプロジェクトは2013年に再開された。目標は5日間で9トンの物資を地球半周分輸送することだ。

 これによって部隊は即座に完全武装で展開できるようになる。とは言え、戦車はここに含まれないだろう。

■ 2. 自動運転式の超高速ライトウェイトマシン

[動画を見る]
DARPA - Ground X-Vehicle Technology (GXV-T) Crew Augmentation Simulation

 グラウンドXビークルは四輪車とクモを融合したかのような姿をしている。

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