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2016年3月19日
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氷点下の中、沼にはまって身動きが取れなくなった飼い主のそばを7時間離れなかった犬。両者とも無事救出(イギリス)

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 この写真は、ヘリコプターの赤外線サーマルカメラがとらえた、沼で倒れている男性と犬の姿である。犬は動ける状態なのだが飼い主のそばから離れず、発見されたときは7時間が経過していた。

 英国サフォーク州に住むマーティン・ケイ(67)は、2016年1月18日(月)、いつものように飼い犬であるラブラドール・レトリバーのメス、ホーリー・ブルーを連れて散歩に出かけた。とても天気の良い日で、いつもとは違うルートを通ってみようと、ソーナム・パルブ村近くの野を横切ろうとしたその時、沼にはまって身動きが取れなくなってしまった。

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Thornham missing man found after being stranded for seven hours

 「そのルートはもう2年も歩いていなかったんだ。湿地を行くとき足元がちゃんとしているかどうか試したのだが、真ん中あたりまできた時、急に地面が沈み始めた」。ケイさんは当時を振り返りそう語った。助けを呼んだが声は届かず、もう誰も見つけてくれないだろうと絶望的になって、その後意識を失ってしまったという。あまりにも寒かったのだ。

 ケイさんが自宅に戻ってきていないことを知った友人が、夜19時30分頃、警察に通報した。彼が散歩に出かけてから既に5時間が経過していた。サフォーク警察はヘリコプターが出動させ、地上と上空から、あたり一帯を徹底的に捜索した。
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