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2016年3月19日
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シベリアの永久凍土から出土された12400年前の子犬のミイラ、絶滅種のクローン実験へと回される

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 数年前、ロシア、シベリアの永久凍土から12400年前のものと思われる子犬のミイラが発見された。低温の氷が体を保護していたようで保存状態も大変良く、体を覆っていた土を取り除くと、手足、爪、歯、体毛、そして脳までもが、ほぼ完璧な状態で残されていた。

 また、この子犬はオオカミではなく、絶滅してしまった原始的な犬であることも明らかとなった。そこで今回、ロシアと韓国の研究者が共同で、この子犬からクローンを作り出すことを試みているのだそうだ。

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Puppy frozen in time for 12,400 years is thawed by scientists in remarkable footage

 ロシアの北東連邦大学の研究員、セルゲイ・フェドロフは、「子犬のミイラは非常に保存状態が良い。そして、最も重要なことは、脳も残されているということだ」と語る。脳は、切開してみるまではわからないが、70~80%くらいはが温存されているという。

 共同研究チームは、犬の皮膚、筋肉や軟骨からのサンプルを取った。サンプルから抽出したDNAがクローニングに使用可能であることを祈っているという。

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 チームは他にも犬から古代ノミや寄生虫、細菌が見つかることを望んでいる。さらにはマンモスや古代猫のクローンにもチャレンジする気満々だ。

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via:thesundailystar

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