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2016年3月24日
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17世紀、アイスランドの魔術師が実際に身に着けていた人間の皮膚で作ったズボン「ネクロパンツ」



 17世紀のアイスランドの魔術師は、人間男性の皮膚で作ったズボンを履いたという。これは富をもたらすと言われていた。

 伝説によれば、このネクロパンツは当時の伝統的な魔術アイテムで、作製に当たっては、皮膚の提供者が生きているうちに交渉し、「死後に下半身の皮でズボンを作っていい」という許可を取り付けるという、ぞっとするような契約が交わされるという。

 アイスランドのホルマビクにある魔術博物館には、完全な形で残った唯一のネクロパンツが展示されている。持ち主は昼夜問わずこれをいつも身につけていたという。

 「17th century necropants」で画像検索するとその全貌が明らかとなる。YOUTUBEで「17th century necropants made from corpse legs in Iceland」で検索するとその拡大画像を見ることができる。ホルマビクの魔術博物館に行けば実物を見ることができる。

ネクロパンツの作り方

 ネクロパンツを作るには、まず皮膚の提供者が生きている間に、死後に下半身の皮膚を使っていいかどうか、許可を得て契約を結ばなければならない。

 提供者の死後、墓から遺体を掘り起こして、腰から下の下半身の皮を、穴をあけたり破いたりしないようにきれいに剥いでいき、そのままの形でズボンにする。だから、下半身がそのままの形状で、すね毛までそっくり残っている。

 17世紀のオカルト儀式の記録を所蔵している博物館の文献によると、できあがったズボンを履くと、肌に吸いつくようにぴたりと貼り着き、まるで自分の肌と変わらないような感覚だったという。
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