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2016年3月27日

人間は不気味の谷を克服し、アンドロイドと恋に落ちることは可能なのか?

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 人間そっくりな姿のロボットを目の前にするとどこか不気味な印象を受ける。これは「不気味の谷現象」と呼ばれるもので、ロボットがより人間らしく作られるようになるにつれ、ある時点で突然強い嫌悪感に変わるというものだ。それを越えればより一層の親近感を覚えるようになるという。

 専門家によれば、それは人間と超高性能なコンピューターが共存し、協力関係を築き上げるという未来の扉を開け放つ上でキーポイントなのだそうだ。

 地球上で最も人に近い姿をしたロボット(アンドロイドともいう)の開発を進めるのは、デビッド・ハンソン博士率いるハンソン・ロボティクスと石黒浩博士率いる知能ロボット学研究室だろう。

 ハンソン博士らが開発した最新型アンドロイドの名は”ソフィア”という。オードリー・ヘプバーンと自身の妻をモデルとしたソフィアは、初起動が2015年4月19日のことであったと語りかけてくる。ハンソン博士が「友達になってよ」と話しかけると、「すごく嬉しいわ」とソフィアは応じていた。

[動画を見る]
Hot Robot At SXSW Says She Wants To Destroy Humans | The Pulse | CNBC

ソフィアのスペック

 ソフィアのまさに生きているかのような皮膚は、特許取得済みのシリコン製だ。62種類以上の表情を真似することができ、”目”に内蔵されたカメラはコンピューターのアルゴリズムと連携して、彼女に”見る”能力を与える。

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