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2016年3月28日

ちょっと待って!冷蔵庫でじゃがいもを保管してはならない理由

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 この記事を書いている間にも、私の冷蔵庫にはじゃがいもが3つほど眠っているわけだが、じゃがいもを冷蔵庫で保管することはなるべく避けた方がいいという。

 なぜなら体に害をもたらす物質を作り出す可能性があるからだそうだ。

 食品の保存はどうするのがベストなのか?相反するアドバイスやおばあさんの知恵袋的な意味で、さまざまな説がある。

 一般的には低温で保存するのが良しとされており、冷蔵庫は食品の鮮度を保つことができるため、腐りやすい野菜はなんでもかんでも放り込みたくなるだろう。しかし、英国食品基準庁(FSA)によると、決して冷蔵庫に入れてはいけない生鮮食品がひとつある。

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 それがジャガイモなのだ。FSAは、その理由を次のように説明している。

 生のジャガイモを冷蔵庫で保存すると、そのでんぷん質が糖質に変わる。焼いたり揚げたりしたときに、これらの糖質がアミノ酸のアスパラギンと結びついて、体に害があると考えられているアクリルアミドという化学物質を生み出す。
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アクリルアミドとは?

 アクリル酸を母体とするアミドの一種で、紙、染料、プラスチック製品などを製造する過程で使用される化学物質だが、食品にも含まれることがある。

 2002年にスウェーデン政府がイモ類を高温で焼いたり揚げた食品中にアクリルアミドが含有されていることを発表した。その後の研究で量の多少はあるが焼いたり揚げたりした食品にはアクリルアミドが含有されていることが明らかとなった。

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