世界中の仰天ニュースをお届け!

2017年4月21日
0

確かにこれはロックです。ピンク・フロイドにちなんで命名された音速の衝撃波をくりだす新種のエビ



 パナマ周辺の熱帯の海で発見された新種のテッポウエビの一種は、明るいピンク色のハサミを持つ。そのサイケな姿からイギリスのプログレロックバンド「ピンク・フロイド」の名にちなみ、シナルフェウス・ピンクフロイディ(Synalpheus pinkfloydi)と名付けられた。

【音速の衝撃波で瞬間捕食】

 更にその性能もすごい。このエビは音速の衝撃波で小さな魚をノックアウトすることができる。

 実際のピンク・フロイドは、激しいリズムや迫力の大音響というよりは、もっとリラックスして聴ける音楽だ。にもかかからわず、パワフルなエビにあえてこの名がつけられたのには理由がある。

[画像を見る]

【ピンク・フロイドの大ファンだったから】

 実はゴイアス連邦大学、シアトル大学、オックスフォード大学自然史博物館の研究者は、いずれもピンク・フロイドの大ファンであるのだそうだ。

 「ついにバンドと自分の仕事が学術的な文献の中で結びつきました」とゴイアス連邦大学のアルトゥール・アンケル(Arthur Anker)氏はコメントする。

【ピンク・フロイト系生物は他にもいた】

 ちなみにピンク・フロイドにちなんで命名された動物はほかにもいる。

 例えば、イトトンボの仲間であるウマグマ(Umma gumma)は、1969年に発表された同バンドのアルバム「ウマグマ」から名を授かった。

[画像を見る]

 とは言え、甲殻類として同バンドの栄誉にあずかったのはシナルフェウス・ピンクフロイディが初めてである。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品