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2017年4月21日
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これでまた飛べるはず。深刻な感電で翼を失った鳥の手術



 マランダーでも賢く愛嬌抜群の鳥として知られているオウムだが、絶滅が危惧されている種である。そのため、様々な団体がオウムを絶滅から守るべく活動している。

 オーストラリア、パースにあるパース動物園に電線で感電し、羽が焼け焦げた1羽のオウムが運び込まれた。

 羽の損傷は深刻で下半分の羽は焦げてなくなってしまっていた。鳥たちにとって羽がないということは命取りである。そこで、医師たちが失われた羽を移植するべく知恵と技術を振り絞って手術をすることとなった。
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 生命の危機に瀕しているオウムを救うべく医師が集まった。
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 移植の方法とは、すでに死んでしまったオウムの羽を取り出し、麻酔で眠っている傷ついたオウムに接着剤でつけていくというもの。単純なことのように聞こえるが、接着剤が乾く前に正しい位置と角度でくっつけなければ努力が水の泡になってしまうという、スピードと正確さを求められる手術だ。

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 まずは羽に接着剤をつけ、
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 乾かないうちに羽の生えていた場所につける。
 慎重かつ丁寧に、そして何よりも正確に
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 そして無事に接着成功
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 問題がなければ、オウムは野生に帰るリハビリセンターへ行き、そこで体力の回復や飛行能力のチェックを受けることになる。
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