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2017年5月18日
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その高さを誇ったまま放棄されてしまった世界10の超高層ビル



 世界には捨てられ、そのままになった超高層ビルがいくつもある。耐用年数を超えてしまったビルや入居するには危険すぎるビルもある。中には完成すらしなかったビルもある。

 捨てられた理由が何であれ、それぞれのビルにそれぞれの物語がある。ここでは今は廃墟である10棟の有名高層ビルを紹介しよう。

【10. ステリックビルディング
(米テネシー州メンフィス)】

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 1930年の竣工当時、アメリカ南部で最も高いビルであり、「メンフィスの女王」という愛称で1957年までテネシー州最高のビルとして知られた。オフィスとしての理由が主であったが、床屋、薬局、美容院、銀行も入っていた。

 60年代になると老朽化が進み、改修が行われた。外装も再塗装され、もともとの白から現在の黄色とタンの塗装に塗り替えられている。1978年、国家歴史登録財に指定される。80年代に利用者がいなくなり、現在までテナントはない。改装しようという動きもあるが、環境面や法律の問題から実行には至っていない。

【9. セントロ・フィナンシエーロ・コンフィナンサス
(ベネズエラ、カラカス)】

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 1990年に新しい金融センターとして着工。投資家のダビ・ブリレンブルグの名にちなみ「ダビデの塔」と呼ばれる。1993年、ブリレンブルグが死去し、続く94年には金融危機が発生。ベネズエラ政府がプロジェクトを引き継ぐが、以来建設は中断されたままだ。
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