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2017年8月23日
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メキシコの犯罪組織、ロス・セタスに関する10の不穏な事実



  ロス・セタスはメキシコの麻薬カルテルで、高度な犯罪の手口と暴力性で知られている。懸念されているのは、これまで犯した非道な行いだけでなく、将来的にその勢力を拡大すると予測されていることだ。

 以下で説明することは、この麻薬カルテルの速やかな打倒が望めないことを示す現実である。

【10. 元軍人が結成】

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 軍隊とは、外国の侵略から国土を防衛し、国民を守ることを使命とするものだ。ロス・セタスは国民を守るべき存在が悪に堕ちた集団である。

 結成したのはメキシコ人の元軍人で、メキシコの犯罪組織ガルフ・カルテルの傭兵部隊として特殊部隊の兵士を集めたことが起源だ。

 オシエル・カルデナス・ギリェンがガルフ・カルテルのリーダーとなったとき、カルテルは縄張り争いを繰り広げていた。身の危険を感じた彼は自身のボディガードとして退役したメキシコ兵30名を高給で雇い入れた。

 しかしこの部隊はやがて麻薬カルテルとして独立。それが現在ロス・セタスとして知られるグループである。

【9. 結成者は米軍によって鍛えられた】

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 ロス・セタスの初期メンバーのうち数名は、1990年代初頭にアメリカ陸軍第7特殊部隊グループの訓練を受けている。

 その内容は、地図の読み方、通信、基本的な特殊部隊の訓練のほか、軽・重火器や機関銃等の取扱いなどである。皮肉なことに、この訓練は内乱の鎮圧や対麻薬作戦を想定したものであった。
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