世界中の仰天ニュースをお届け!

2017年1月11日
3

喫煙による死者数、2030年までに年800万人に増加へ

[ジュネーブ 10日 ロイター] - 喫煙が世界経済に及ぼすコストは年間1兆ドルを超え、喫煙に関連した死者数は現在の約600万人から2030年までに約800万人に増加するとの見通しが明らかになった。世界保健機関(WHO)と米国国立がん研究所(NCI)が10日、報告書を発表した。
WHOは、2013─2014年のたばこ税の税収を約2690億ドルと推定しており、喫煙コストはこれを大きく上回る。
報告書によると、世界人口に占める喫煙者の割合は減少しているが、喫煙者の総数は増加。うち約80%が低中所得国の居住者で、2030年までに現在より3分の1増加するとみられる喫煙関連死も、80%以上がこうした国々で起きるという。
医療の専門家らは、喫煙は世界で唯一にして最大の予防できる死因と指摘。「年間1兆ドル以上の医療費や生産性損失の原因はたばこにある」と述べた。
*10日に配信した記事で、本文中の誤字を修正しました。

コメント 3

  • ノラ猫さん 通報

    喫煙外来とかふざけた理由で治療費用に社会保険費使うのがまさにこれ。 他にもタバコアレルギーや受動的喫煙対策など、タバコをこの世から無くせばかなりの問題が解決する。

    2
  • ノラ猫さん 通報

    それでも吸わせろと言ってるのは薬物中毒者となんら変わらない。 法で禁止して、後に刑務所にでも入れたらどうか

    1
  • ノラ猫さん 通報

    吸い殻のポイ捨て、歩き喫煙等、喫煙者のマナーが悪いのが目立つ。欧州のように全飲食店も禁煙にするべきだ。煙草の価格も2000円ぐらいにあげた方がいい。

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品