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2017年8月23日
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没後20年の英ダイアナ元妃、王子の発言などで再び関心高まる

[ロンドン 22日 ロイター] - 英ダイアナ元妃の没後20年を迎え、ドキュメンタリー番組や写真特集が多数製作されるなか、王子らが母への想いを告白したり、新たな事実が「暴露」されるなど、元妃への関心が再び高まっている。
ダイアナ元妃は、1997年8月31日に36歳で死去。パリで恋人と乗っていたリムジンがパパラッチに追われたことによる事故が原因だった。
英王室のプリンセスとして世間の注目を一身に集めた時期には、「世界で最も写真に撮られた女性」と言われたが、死後何年か経つと関心は薄れ、この何年かは命日が来ても大々的に取り上げられることは少なくなっていた。
しかし、元担当弁護士は、2000年代初めころは注目が薄れたが、2人の王子がエイズ患者やホームレス支援、地雷対策などの活動を手掛けた母の意志を引き継いで活動を続けたいと望んでいることがきっかけとなり、元妃にあらためて光が当たり始めたと分析している。
また、王子が母の死去に伴うトラウマや喪失感の持続について、より積極的に語るようにもなっている。20代後半にカウンセリングを受けたと告白したヘンリー王子はドキュメンタリー番組で「息子として言うが、彼女は世界1のお母さんだった。たくさんの愛で包んでくれた」と語った。
ウィリアム王子は、母を亡くした衝撃はいまも続いていると述懐した。
ドキュメンタリー制作を担当したディレクターはロイターに「ホームレスの支援など、政治家や新聞の批判にさらされながら、元妃が実際になし得たことに驚嘆している」と述べた。
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