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2017年9月22日
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モルモン教運営の米大学、構内でカフェイン入りソフト飲料解禁

[21日 ロイター] - 末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が運営する米ユタ州プロボのブリガム・ヤング大学のキャンパスで21日、カフェイン入りのソフトドリンクの販売が解禁された。こうした飲料の販売は60年にわたり禁止されていた。
飲食サービスのディレクターは大学のウェブサイトで、販売を巡る判断について「財務面の理由からではない」とし、「顧客の好みに対応できるよう取り組んでいる」と説明した。
モルモン教徒は健康的な生活の維持が推奨されており、カフェイン摂取を巡っては長い間誤解が生じていたとされる。教会は2012年、健康に関するガイドラインではアルコール飲料、喫煙、たばこが禁止されていると説明。このほか「温かい飲み物」も摂取禁止に含まれているが、指導者によるとこれはお茶とコーヒーを示しているという。
同ディレクターは、前任者が1950年代にカフェイン入りソーダ飲料を禁止したと説明した。大学側もこうした飲料の販売を支持しているという。
カフェイン含有量の高いエナジードリンクは、プロボのキャンパスでは販売されない。
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