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2015年9月12日
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【警告】洪水後に流行する危険な感染症!? 目が"ゾンビ化"する「レプトスピラ症」の恐ろしさとは?

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 今月9日以降、台風18号から変わった温帯低気圧の影響で、北関東では記録的な大雨を記録。茨城県や栃木県では、堤防決壊や土砂崩れによる深刻な洪水被害が発生した。現在も家屋に取り残された人々や、土砂に巻き込まれた人々の救助活動が続いている。現在、大雨の中心は東北地方や北海道へと移っており、該当地域では十分な警戒が必要だ。

 ところでこの大災害の中、各地で中高生ツイッターユーザーによる「バカッター」画像の投稿が相次いでいるという。辺り一面を覆う濁った水に水着で入り、浮輪を抱えて遊ぶ姿を披露して楽しんでいるのだが、実はこのような行為は極めて危険だ。溺死の可能性以外にも、不衛生な水に触れることによる感染症のリスクがある。世界の洪水被災地域では、腸チフスやコレラ、A型肝炎、マラリア、デング熱などが蔓延するケースも多い。衛生環境が異なるとは言え、これらの感染症が決して国内で起きていないわけでもない。今回は、洪水後の被災地で発生する可能性のある感染症「レプトスピラ症」について紹介しよう。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2015/09/post_7335.html】

 ワイル病、秋疫(あきやみ)、用水病とも呼ばれる「レプトスピラ症」は、人獣共通の細菌感染症である。病原体はドブネズミなどの動物の尿中に存在し、汚水を介して傷口・経口感染する。潜伏期間は5~14日間。発症すると頭痛・高熱・結膜の充血など風邪に似た症状を示すが、重症化すると肝臓や腎臓障害を伴い、エボラ出血熱レベルの全身出血を引き起こし、死に至ることもある。

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