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2015年12月20日
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“日本人の墓でできた”韓国スラム街に潜入! 路地の階段には「南無阿弥陀仏」の文字も…

 韓国には、「タルトンネ」と呼ばれるスラム街がある。タル=月、トンネ=街で、「月の街」という意味だ。

 このロマンティックな名前の由来は、街が月に届くほど高い場所にあるからだ。つまり、普通は人が住まない高山地区を不法占拠して作られたスラムなのである。

 昨年、ソウルの「ペクサマウル(白砂村)」と呼ばれるタルトンネに行ってきた。ここは「蘆原区中渓洞104番地」という住所で、104の発音が「ペクサ(白砂の意味)」なので、ペクサマウルと呼ばれる。

 建物はボロボロで、屋根は布のシートの上にタイヤを重しで置いているだけ。家の周りはひたすらゴミが折り重なっているという、スラム街の光景が好きな人にとっては垂涎の光景が広がっていた。

 そんなヒドい建物なのに、並んでいる車はピカピカというのも印象的だった。家賃は不法占拠で安くすませて、動産を買う、というのはいかにも賢いやり方ではないだろうか? もちろん、“悪賢い”の賢いではあるがーー。

【その他の写真はコチラ→http://tocana.jp/2015/12/post_7788.html】

■釜山のスラムを支える日本の“あの石”

 そして今年、今度は釜山のタルトンネに行ってきた。そこは、ソウルのタルトンネとは違い、とてもカラフルだった。なんでも、イメージを一新するため、芸術活動に力を入れて、アートな街と変化したのだと言う。観光客もたくさん訪れていて、記念撮影をしていた。

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