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2016年2月6日
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トルコ軍が「壊滅宣言」した武装組織PKKとYPGの無数の死

 トルコ国内のイラク国境近くで、クルド人の独立を目指して武力活動を行う「クルド労働者党」、通称“PKK”。同組織は、たびたびトルコ政府との衝突やテロ行為を繰り返していることから、トルコだけでなく、欧米などからもテロ組織に指定されている。

 1978年に左翼系武装組織「民族解放軍」から改名し誕生したPKKは、1980年代前半からトルコ政府と衝突してきた。しかし、1999年に設立者で最高指導者のアブドラ・オジャランが拘束され勢力が衰退、一方的に休戦を宣言していた。しかし2004年頃から再び武力抗争が激化、2013年には和平会談を含む休戦協定が結ばれ推し進められたが、2015年7月にPKKが休戦協定を覆し、現在に至るまでトルコ政府と激しい衝突を繰り返している。

 去年8月、トルコの国営アナトリア通信が報じたところによると、「トルコ軍は1カ月間でPKKの戦闘員771人を殺害している」との政府の発表があった。そのうち430人がPKKの拠点への空爆、260人が地上戦で死亡したとされている。

 先月、トルコのエルドアン大統領はPKKを「壊滅させる」と宣言。1万人規模の武力行使に出ると発表した。この作戦により、トルコ軍はPKKおよび、関連組織の軍事部門である「人民防衛隊」(YPG)のテロリスト600人を殺害。今月20日に「LiveLeak」に公開されたのは、そんなPKKやYPGのテロリストの死体の画像だ。

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