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2016年2月3日
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「ジカ熱」、感染拡大の原因は性行為だった!? 生物学者が妻との性行為で発見か?

 南米やカリブ海地域で感染拡大が加速するジカ熱の猛威――。ネッタイシマカなどの熱帯地域の蚊がジカウイルス感染の媒介になっていることが確認されているが、「かつて性行為によって人間の間でジカウイルス感染が発生した」と主張する生物学者が現れ、物議を醸している。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_8728.html】

■ブライアン・フォイ教授「ジカウイルスが性行為で妻に感染した」

 性行為によってジカ熱が感染する――。この物騒な(!?)主張をしているのは、コロラド大学の生物学者であるブライアン・フォイ教授だ。

 フォイ教授は、2008年に熱帯の蚊を研究するために同僚と共に西アフリカのセネガル南東部の村・バンダファッシを訪れた際に何度も蚊に刺され、何らかのウイルスに感染したのだ。発症は帰国してからはじまり、発熱はもちろん全身倦怠感、手首の膨張、発疹、関節痛、排尿の際の痛み、皮膚疾患などに加え、精液に血が混じることもあったという。これがジカ熱であったのかどうかは正確にはわからないのだが、フォイ教授はジカ熱であると主張している。それというのもデング熱や黄熱などの熱帯性の感染症に対するワクチンを各種受けていたからだ。ちなみに、現在でもジカウイルスに対するワクチンは開発されていない。

 重症化することなくフォイ教授の症状は治まったのだが、数週間すると今度は教授の妻に同じような症状が現れたのだ。

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