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2016年2月4日

「1億円のジャガイモ写真」と「0円のタマネギ写真」を比べてください。現代アートの価値を問う2枚の写真

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 現代アートなどの作品で、これなら自分にも描けるのではないかと思ってプライスを見ると、目が飛び出るような額が書いてあったなんてことありませんか? もっともらしい説明文を読んでも、どこか腑に落ちない。それが現代アートなのね! とわかったふりをするのが関の山。

 今年になってまたも、悶々とさせるような写真作品が高値で取引されたようだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_8764.html】

■1億円超え!のジャガイモ写真に驚愕

 その作品は、黒い背景にどこにでもありそうなジャガイモの写真。パリ在住の男性によって取引きされたこの作品「Potato #345 (2010)」の取引額はなんと1億円超え(約108万ドル)と、世界で最も高額な写真ベスト20にランクインすることになった。

 よしそれならと、一般人がジャガイモを買ってきて一儲けしようとしても、そんな高値では誰も購入してはくれないだろう。この「Potato #345 (2010)」の作者であるアイルランド出身の写真家ケビン・アボッシュ氏は、主に有名人のポートレートを撮影している凄腕の売れっ子カメラマンなのである。

■撮影者のプロフィール

 その被写体になった人は、ジョニー・デップ、スティーブン・スピルバーグ、ダスティン・ホフマン、デニス・ホッパー、オノ・ヨーコなどビッグネームが名を連ねており、アボッシュ氏はポートレート写真の世界では売れっ子の中の売れっ子作家なのだ。

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