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2016年2月13日
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ラーメン二郎に行列ができる科学的根拠は“脂味”と“麻薬性”だった!? サイエンスライター対談

 今年1月にオープンしたウェブサイト「サイエンスニュース(http://sciencenews.co.jp/)」。「科学で世界をブリッジする」をコンセプトに、科学の世界とそうではない世界をつなぎ、科学の面白さをたくさんの人に伝えている。

 物理・数学・宇宙・化学・生物などの科学系のすべての分野をカバーし、難しい事柄でもより多くの人に伝えるためのわかりやすい、科学的知見に立った解説が注目を集めている。

 そんな「サイエンスニュース」で編集統括を務める、サイエンスライター川口友万氏と、編集記者を務める山下祐司氏に、科学にまつわるあんなことやこんなことをインタビュー。

 今回は、第6の味覚といわれる「脂味(あぶらみ)」の正体について語ってもらった。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_8841.html】

■それ自体には味がない、第6の味覚「脂味」

――2015年7月、米パデュー大学が甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に続く味覚として「脂味」を発表し、人間に第6の味覚があるとして話題になりましたが、これはどのようなものなんですか?

川口友万氏(以下、川口) これまで認定されていなかった、脂の「味」の存在が認定されて、「オレオガスタス」という名前になるっていう話ですね。どういうことかというと、脂自体にはそんなに味がないのに、脂身があるお肉の方がおいしく感じるのはなぜかっていう話なんです。

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