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2016年2月13日
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生殖器を勃起させたまま化石になってしまったザトウムシが発見されて話題に

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 ミャンマーで奇妙な琥珀が発見されたと2月2日付の英メディア「デイリーメイル」が伝えている。太古の樹木の樹液が化石化して琥珀になるのだが、その中に虫などの生物が閉じ込められたまま化石になってしまうケースはそれほど珍しいものではないらしい。しかし、今回発見された琥珀に閉じ込められてしまった虫は、なんと生殖器を勃起させている状態であったのである。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_8828.html】

■勃起状態の恥ずかしい姿で保存されてしまった虫

 イギリス「Daily Mail」紙のレポートによると、発見された琥珀の中の虫は現存するザトウムシの仲間で、9900万年前のザトウムシの状態をそのまま保っているという。

 勃起した状態のそのザトウムシの生殖器の大きさは、なんと身体の約半分にもなろうとする巨根さん状態で、観察をしてみると、先端がまるでハートのような形をしているという。ただ、悲しいことにその琥珀にはパートナーの痕跡はみつからないとのことである。

 ザトウムシは、一見クモに見えるが、実はクモよりもダニに近い種類で、現代でもよく見ることができる虫である。クモは、子供を作るときに性器を挿入する交尾を行わず、精子の入った袋をメスの生殖器に入れる「交接」と呼ばれる生殖行動をとるが、このザトウムシの仲間は性器を直接メスの生殖器に挿入して交尾をする。その臨戦態勢のまま固まってしまったというわけである。

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