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2016年2月18日
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北アルバニアに住む、“完全な男”として生きる女たち ― 結婚も性交渉も絶つ「宣誓処女」という人生とは?

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 男女平等を訴え、女性の社会進出が珍しくなくなった現代社会だが、開発途上国や最貧国にはいまだ女性が言論の自由さえ与えられず奴隷のように扱われている地域もある。今回は苦しい状況から抜け出すために、あることを行い、自由を手に入れた女性たちを紹介したい。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_8890.html】

■権利を得るために過去と決別する生き方とは!?

 東ヨーロッパのバルカン半島南西部に位置するアルバニア北部のとある小さな村には「男性として生きる女性たち」という風習がある。

 これはアルバニア北部や周辺国のコソボで15世紀から20世紀まで続いた風習なのだという。宗教活動の一環ではないとしているが、ローマカトリックやイスラム教を含む多くの団体がこれを受け入れているというから驚きである。

 21世紀の現在も、ある地域では女性が親族の決めた男性と結婚するという慣習があるが、アルバニア北部の村ではそれだけではなく、以前は女性が車の運転や飲酒、喫煙することを禁止し、また商売を営むことや土地を所有すること、選挙の投票も許されず、多くの施設への立ち入りを禁止されているほか、腕時計を身につけてはいけないなどという、とんでもない決まりまであったのだという。

 女性に生まれたというだけで人間としてのあらゆる権利を奪われ、男性の陰でひっそりと生きた人々の生涯は想像し難いものであっただろう。

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