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2016年2月25日
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中国の「人間・遺伝子組み換え」は大丈夫!? ノーベル賞濃厚技術「クリスパー」と人体改造についてサイエンスニュースが語る!

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 今年1月にオープンしたウェブサイト「サイエンスニュース」。「科学で世界をブリッジする」をコンセプトに、科学の世界とそうではない世界をつなぎ、科学の面白さをたくさんの人に伝えている。

 物理・数学・宇宙・化学・生物などの科学系のすべての分野をカバーし、難しい事柄でもより多くの人に伝えるためのわかりやすい、科学的知見に立った解説が注目を集めている。

 そんな「サイエンスニュース」で編集統括を務める、サイエンスライター川口友万氏と、編集記者を務める山下祐司氏に、科学にまつわるあんなことやこんなことをインタビュー。人類の未来や、生物とは何かというような話題に触れてきたこのインタビュー。今回は、人間の遺伝子についてのトピックを取り上げる。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_8952.html】

■人間の遺伝子組み換えはすでに始まっていた

――前回、コンピュータに対抗するために、人間もパワーアップしなきゃという話をしましたが、例えば現在、人為的に遺伝子を改造する研究が行われていたりしますか?

山下祐司氏(以下、山下) はい、実際に治療で行われているものがあります。エイズの患者の治療のためですね。HIVウィルスが細胞に侵入するときに「CCR5」という細胞表面にあるタンパク質を足がかりにするんですが、患者の血液から血球を集めて、このタンパク質の遺伝子を変えて、また戻す。

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