世界中の仰天ニュースをお届け!

2016年3月6日
0

ロシアの核ミサイル(広島原爆66発分)VS 米国最新レーザーシステム! 小惑星の地球衝突回避策として有効なのはどっちだ?

このエントリーをはてなブックマークに追加

 いつの時代でもなんともいえない魅力を持つ地球滅亡論。地球を脅かすリスクの中でも、一番わかりやすいものはやはり小惑星の地球落下だろう。それを取り扱った映画などが多くあることがその証左だ。

 そんな小惑星の接近に備えるべく、開発が進んでいるものがある。それは太陽のエネルギーを利用したレーザーシステムだ。1月に科学誌「Earth and Planetary Astrophysics」で発表された研究によれば、その実用化がかなり近いものとなっているようなのだ。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/03/post_9092.html】

■太陽エネルギーを利用したレーザーシステム

 地球に接近する軌道を持つ天体を「地球近傍天体」というが、その中でも地球に衝突する可能性が高い小惑星は「潜在的に危険な小惑星(PHA)」と分類されている。PHAは現在1400個ほど確認されており、そのうち今後100年間で地球と衝突するものはないとされている。

 しかしそうはいっても、不測の事態に対抗する手段があってほしいものだ。そこで、有力な対策として期待されているのが、小惑星を迎え撃つレーザーシステムだ。今回の研究では、「DE-STAR」と呼ばれるシステムが実際に小惑星の軌道や挙動を変えることができるというシミュレーション結果が得られた。

 このDE-STARとは、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の研究者フィリップ・ルビン氏らによって構想された、地球周回軌道上に浮かべるレーザー照射システムである。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品