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2016年3月4日

科学ライターが本気でオカルトを語る! 「幽霊もUMAも地底人も実は…」

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 今年1月にオープンしたウェブサイト「サイエンスニュース」。「科学で世界をブリッジする」をコンセプトに、科学の世界とそうではない世界をつなぎ、科学の面白さをたくさんの人に伝えている。

 物理・数学・宇宙・化学・生物などの科学系のすべての分野をカバーし、難しい事柄でもより多くの人に伝えるためのわかりやすい、科学的知見に立った解説が注目を集めている。

 そんな「サイエンスニュース」で編集統括を務める、サイエンスライター川口友万氏と、編集記者を務める山下祐司氏に、科学にまつわるあんなことやこんなことをインタビュー。今回は、テレパシーや幽霊の存在などの超常現象について、科学的にどうアプローチできるのか尋ねてみた。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/03/post_8955.html】

■テレパシーより電話の方が便利じゃん!

――今回は超常現象について聞いてみたいのですが、テレパシーとかいかがですか。

川口友万氏(以下、川口) テレパシーですか、機械使えば可能ですよね。

――機械で脳波を読み取って、イメージを伝達したっていうニュースがありましたね。

山下祐司氏(以下、山下) でも、メガネのようなもので目のあたりにLINEみたいな文字情報流したほうが早くないですか。機械を使ったテレパシーじゃ細かい情報は伝えられないですよ。脳から解読できているのは画像的に文字を取り出すこと。これは株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)で行われた有名な研究です。

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