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2016年3月10日

陰謀論者は“自尊心が低いナルシスト”!? 自己中心的な「かまってちゃん」であることが判明(最新研究)

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「アポロ計画による人類の月面着陸はなかった」「実はテロを計画しているのは政府だ」「宇宙人はもう地球にやって来ている」「世界を動かしているのは、フリーメーソン、イルミナティ、ロスチャイルド、ロックフェラーなど影の実力者」……など、世界には実にさまざまな陰謀論が溢れている。

 ところで、陰謀論に魅せられる人々には、通常と異なる気質が具わっているのだろうか? 陰謀論は、他者そして世界に対する開かれた心と、強い関心がなければ、決して語り得るものではないように思えるが、実際のところはどうなのか? 今、この疑問に答える研究成果が発表されたとして大きな話題となっているようだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/03/post_9126.html】

■社会心理学の研究者が指摘! 陰謀論者の本性

 陰謀論者の精神的特性について、思いもよらない結論を導き出したのは、英・ケント大学で社会心理学の教壇に立つアレクサンドラ・チホツカ博士の研究グループだ。博士らが、学術誌「Social Psychological and Personality Science」上で今月公開した論文によると、なんと陰謀論を信じる人は“ナルシスト”であり、かつ“自尊心が低い”のだという。

 研究グループは、万全を期すために計3回、のべ数百人の被験者を対象として陰謀論やパーソナリティについてのアンケート調査を実施し、今回の結論に至った。

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