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2016年3月24日

やはり伝説のユニコーンは実在していた! 2万6千年前の人類と「エラスモテリウム」の出会いで判明か!?

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 ユニコーン(一角獣)――それは額の中央に一本のまっすぐなツノが生えている伝説上の生物である。ウマに似た体つきで気性は極めて荒いが、処女の懐では従順になるという。古代ギリシアや中世ヨーロッパ、さらにインドの文献などにも登場する、未確認動物(UMA)の先駆け的存在といってよいだろう。そんなユニコーンが、かつて実際にシベリアに生息していたという驚きのニュースが飛び込んできた。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/03/post_9250.html】

■“シベリアのユニコーン”は、ユニコーンそのまんまだった!

 今月22日、英紙「The Daily Mail」が報じたところによると、現在は絶滅してしまった“シベリアのユニコーン”とは、その名も「エラスモテリウム・シビリカム(Elasmotheriusm sibiricum)」。今から約260万年前、シベリア南西部に出現し、現在のロシア・ヴォロネジ周辺からカザフスタン東部にかけて生息域を広げた。

 出土した化石から、シベリアのユニコーンはサイの仲間であることが判明しているが、その姿形はずいぶんと異なるものだ。成体で体長4.6m、体重5トンにもなる超巨体は、マンモス同様に毛皮で覆われていた。そして脚は長く、まるでウマのように走ることができたと考えられている。しかし、何よりも特徴的なのは、頭部からニョキッとまっすぐに伸びた長いツノなのだ。

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