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環境問題を分かりやすく紙芝居に 環境省

2008年6月23日 11時00分 (2008年7月8日 17時07分 更新)
 小学生や中学生にも地球の温暖化問題や自然環境問題に関心を寄せてもらうとともに、理解を深めてもらおう、と環境省が絵本作家の牛嶋浩美さんに依頼して「環境紙芝居」(1セット・15枚)を作成した。 環境問題をイラストを見ながら分かりやすく紹介できるように工夫しており、同省主催のイベントに使用するほか、各地のイベントへの貸し出しも行う。希望者は環境省自然観光局国立公園課(03−5521−8278)へ。 環境紙芝居は国立公園、生物多様性、地球温暖化、砂漠化、廃棄物・リサイクル対策などの環境問題を紹介する15枚の紙芝居を1セットにしている。例えば、「日本の国立公園」では29の国立公園を紹介。「いのちと暮らしを支える生物多様性」では、地球上のいろいろない生き物や自然によって人類の命と暮らしが支えられていることを紹介。「レッドリストの動物たち」では国内で絶滅の恐れのある動物たちとその動物たちが絶滅の危機を迎えてしまっている原因、要因を紹介する。「地球温暖化がすすむと・・・」では地球温暖化により南極の氷が溶けると、ペンギンの生息に影響が出たり、南の島では海岸が削られたりしていることを紹介。「MOTTAINAIが地球を救う」では、日本人のものを大切にする気持ちから誕生した「もったいない」という言葉を合言葉に、環境に配慮した生活を心がけよう、と呼びかけを行っている。

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