被災者への住居提供を ルームシェアジャパンが呼びかけ

2011年3月23日 12時00分
“「地震」「被災」に言及している募集”専用ページを開設
ルームメイト募集サイト「ルームシェアジャパン」は、3月20日より、東北太平洋沖地震で住居を失った被災者向けに、シェアハウスや、ルームシェア情報の提供の呼びかけを開始した。「ルームシェアジャパン」は、日本国内向けのルームシェア募集サイトとしては、国内で最もアクセスの多いサイトだ。

ルームシェアジャパンでは“「地震」「被災」に言及している募集”として、専用ページを設けている。3月22日の段階で、東京都内、千葉を中心に45件ほどの情報が集まっている。また、提供可能な物件を持たない人のために、「募金情報まとめ」Wikiへのリンクもある。

ルームシェアで被災者を迎え入れる
“ルームシェア”とは、一戸建てや、複数部屋あるマンションなど、二人以上が住める住居を、家族や親族、恋人以外の他人同士が、共同で住む事で、近年都市部を中心に注目を集めている。

「ルームシェアジャパン」では
過去の例から被災者の住居不足は今後数年に渡る可能性もあります、(中略)滞在可能なお部屋をお持ちの方はルームシェア等での提供ができる可能性がないか検討してみていただければと思います
と、被災者向けの住居提供を呼びかけている。

ルームシェアのメリットとして、賃料などを人数で折半することで、かなり安価に住居が確保できことが挙げられる。また、ルームメイトの存在も被災者にとっては、心強いものとなるだろう。掲載されている物件情報のなかには、被災者の場合、家賃などを見直すという物件もある。

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