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田原総一朗「相次ぐ失言の原因は安倍自民党の『イエスマン体質』」

2017年5月10日 07時00分 (2017年5月11日 10時52分 更新)

田原総一朗氏は、安倍自民党の「イエスマン体質」を問題視している(※写真はイメージ)

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 ジャーナリストの田原総一朗氏は、スキャンダルや失言まみれになっている自民党のたるみきった現状を嘆く。

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 北朝鮮が、朝鮮人民軍の創建85周年にあたる4月25日に核実験か大陸間弾道ミサイルの発射を敢行するのではないか、という予測が強まっていたが、実行されなかった。

 だが、北朝鮮が今後、こうした挑発的な国威発揚の行為を敢行する恐れは極めて大きい。トランプ大統領は、北朝鮮が核を放棄しない限り武力攻撃を含めたあらゆる手段をとるのにちゅうちょしないと言い切り、金正恩朝鮮労働党委員長は、「核には核で対抗する」と強気一点張りで臨んでいる。米朝間はいつ武力衝突が起きてもおかしくない緊張状態にあり、そうなれば日本も攻撃を受ける危険性が大いにある。

 それなのに、安倍政権の大臣や政務官などの相次ぐスキャンダルや信じられないような失言の連発は、いったいどういうことなのか。

 まず、武藤貴也氏が金銭トラブルなどで2015年8月に自民党を離党した。宮崎謙介氏は「育休をとる」と表明した後に不倫が発覚して、16年2月に議員を辞職した。3人目は務台俊介氏で、被災地を視察するときに長靴を持参せず、政府職員におんぶをさせて「長靴業界がもうかった」と発言。17年3月に内閣府政務官兼復興政務官を辞任した。そして4人目が中川俊直氏である。不倫問題を週刊誌に書きたてられ、4月に経済産業政務官を辞任して、自民党を離党した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    失言による安倍おろしを画策したがうまくいかなかったので、愚痴ですねw。単に国民が失言と呼ばれる物の前後の流れを見れるようになって、悪意のある編集に乗らなくなっただけでは?

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