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茨城県知事選は泥仕合 非自民7選阻止に菅長官が血眼

2017年8月13日 09時26分 (2017年8月14日 09時00分 更新)

「水戸のプーチン」こと橋本昌知事(C)日刊ゲンダイ

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「ひよっこ」の舞台がドロドロだ。10日に告示された茨城県知事選は、朝ドラのヒロイン、有村架純の愛くるしさとは裏腹に、オッサン政治家の恩讐が渦巻いている。

 現職で全国最多の7選を目指す「非自民」の橋本昌氏(71)に、自公推薦の大井川和彦氏(53)が挑む。自民は幹部クラスが相次ぎ現地入り。とりわけ熱を入れているのが菅官房長官だ。

 半年も前から現地に足しげく通い、陣営の選挙プランナーも菅長官が送り込んだという。

「県連の頭越しに、水戸一高卒の元経産官僚で動画配信大手『ドワンゴ』役員の大井川氏の擁立を決めたのも、菅氏ともっぱら。茨城は菅氏が今なお『政治の師』と仰ぐ故梶山静六元官房長官の故郷で、思い入れは強い。静六氏の息子で県連会長の弘志氏を初入閣させたのも、菅人事。県連の引き締めを図った県知事選対策といわれています」(自民党関係者)

■現ナマが飛び交ったとの報道も

 6期24年にわたり知事に君臨する「水戸のプーチン」こと、橋本氏はもともと自民の推薦を受け、1993年に初当選。当初は自民と二人三脚で県政を進めたが、09年の5期目の選挙戦から自民は多選を理由に推薦を見送り。元国交次官を擁立したが、40万票以上の大差で惨敗。前回選挙は独自候補を擁立できなかった。

「期数を重ねるごとに橋本知事は中央への反発を強め、今度の選挙でついに東海村の日本原電東海第2原発の再稼働を認めない考えを表明。原発容認の安倍政権への対決姿勢を鮮明にしています。

コメント 6

  • 安倍晋三&菅義偉 通報

    我々が推す候補が当選した場合は国政信任投票と謙虚に丁寧に誠実に認識させていただきますが、落選した場合には知事選挙であり国政とは無関係との認識を謙虚に丁寧に誠実に申し上げます。

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  • 匿名さん 通報

    いくらなんでも7選28年は長いでしょう。 御年71歳、任期満了時には75歳。ちょっとした切掛で一気に老いが進む時期でもあるし。 ただ自民党憎しで多選を容認して良いのかと。

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  • 匿名さん 通報

    茨城は東京に近いが前時代的なんだよ。知事の椅子にしがみつくのは、裏金がいっぱい入ってくるからだよ。

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  • 匿名さん 通報

    自民党お得意の金権政治復活かあ。操られる新人候補は気の毒。

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  • 匿名さん 通報

    ゲンダイの本質は軍国主義者。何を言っても信用せず。

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