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小池知事「希望の党」 刺客擁立大失敗で“絶望”の24選挙区

2017年10月6日 09時26分 (2017年10月7日 05時30分 更新)

立憲民主党の枝野代表(右)に返り討ち必至/(C)日刊ゲンダイ

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小池代表の元秘書で都議会「都民ファーストの会」代表の荒木千陽氏の父親。元熊本県議で東京には縁がない。その上、1996年にセクハラ問題で女性に訴えられ、最終的に300万円を支払って和解した経緯がある。選挙戦に入ったら、過去のスキャンダルが再燃することは確実だ。

「もともと、長妻さんの支持者は熱心な人が多い。小池知事が長妻さんを狙い撃ちにしたことで、逆に後援会は『これまでで一番多く票を出す』と結束している。刺客は完全な逆効果です」(政界関係者)

 東京16区の田村謙治氏もパッとしない。04年、比例東海ブロックで繰り上げで初当選し3期務めたものの、12年衆院選で負けて以降、“無職”状態。東京には地縁がない。「立憲民主党」の初鹿氏も決して強くないが、刺客選挙区として注目を浴びれば、浮上する可能性がある。

 東京18区の鴇田敦氏は全く無名の会社員。凋落気味とはいえ、菅直人元首相にはとてもかないそうにない。

 立憲は4日、全国に50人超、東京では16人の候補者擁立を決めた。

「共産党が都内6選挙区で新人候補を降ろし、立憲を支援することを決定。小池旋風が弱まれば、立憲の候補者が頭角を現すはずです」(政界関係者)

 小池代表が刺客擁立を断念した13選挙区は、宮城5区の安住淳氏や神奈川8区の江田憲司氏、三重3区の岡田克也氏など大物が多い。自民との一騎打ちとなり、ほとんど生き残るとみられている。

 自民党の“天敵”に送り込んだ刺客もイマイチだ。

 安倍首相側近の萩生田光一幹事長代行(東京24区)には、地縁のない吉羽美華元寝屋川市議。都議選の“戦犯”下村博文氏(東京11区)には無名の会社員、宍戸千絵氏を当てる。今ごろ、萩生田氏も下村氏も、拍子抜けしているはずだ。

 よくぞここまでヒドイ刺客を集めたものだ。もう少しマシな人材はいなかったのか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 18

  • 匿名さん 通報

    安倍政権を倒すと言いながら、民進左翼をなぜに締め出したのか。やはり希望の党は野党ではなく自民党の小池派なのだ。選挙のために野党のふりしているだけ。

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  • 匿名さん 通報

    立憲民主党全員当選がんばれー アベと小池百合子を倒せー

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  • 匿名さん 通報

    ”少数になっても自分の考えを曲げない”姿勢を支持する人達は増えてくると思う。

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  • 匿名さん 通報

    安倍自公といい小池党といい、これほど悪い人たちが堂々としていられる世の中が怖い。しかし最近ようやく化けの皮がはがれてきた気もする。総選挙が楽しみだ。

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  • 匿名さん 通報

    民進党の仲間だった希望の党への移籍組と立憲民主党への移籍組。希望の党が立憲民主党に刺客を送るのは、小池都知事と前原さんの私怨なのか?何なんだ。

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