Crucial、高速SSD「Real SSD C300」64GBモデルが売れ筋1位!“業界最速”の読込速度と価格の安さで、圧倒的な人気を獲得中。

2010年7月12日 16時01分

マイクロンジャパンは、2.5型SATA用SSDの新モデルとして、「Crucial(クルーシャル)」ブランドの「Real SSD C300」シリーズに64GBモデルを追加。2010年6月下旬より発売した。Read(読み出し)355MB/s、Write(書き込み)70MB/s、SATA3.0(6Gbps)インターフェイスに対応。

価格.comトレンドサーチ」で価格.comにおけるアクセス数を見ると、カテゴリ全体の20%を越える高いアクセスを集めており、現在、売れ筋ランキングの1位にランクインしている(2010年6月28日~7月4日のランキング集計結果より)。
これは、約5ヶ月に渡って売れ筋1位をキープしていた、インテル「X25-M Mainstream SATA SSD(SSDSA2MH080G2R5)」を抜いての1位となり、アクセス数を比較してもその差は歴然としている。また、売れ筋2位にランクインしている同製品「Real SSD C300」の128GBモデル(2010年3月発売)と比較してもアクセスに大きな開きがあることがわかる。

「Real SSD C300」シリーズの特筆すべきポイントは、“業界最速”と謳われる、355 MB/sという読込速度。
前述のインテル「X25-M Mainstream SATA SSD(SSDSA2MH080G2R5)」の読込速度は250 MB/sとなっている。

読込速度355 MB/sは、「Real SSD C300」128GBモデルも同様だが、「価格.comトレンドサーチ」で価格.comにおける最安価格を見ると、7月11日の時点で64GBモデルが14,470円、なのに対し、128GBは34,500円となっており、容量の違いもあるが約20,000円の差がある。また、インテル「X25-M Mainstream SATA SSD(SSDSA2MH080G2R5)」も21,870円となっており、約7,000円の差がある。

SSDは容量あたりの価格を考えると、まだまだハードディスクより高くなってしまうため、記憶媒体というよりも、起動時の速度向上などの目的で使用される場合が多い。容量は少ないが読込速度と価格の面で優れた当製品は、そんなトレンドにマッチしたと言ってよいだろう。このようなコストパフォーマンスに優れた製品の登場で、SSDの普及はますます広がりそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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