ファッションブランド「DEVILOCK」が、15周年を迎える2011年11月11日をもって解散する。
DEVILOCKは1996年11月11日、ディレクターの遠藤憲昭氏を中心に恵比寿に出現したストリートブランドで、雑誌や口コミで一気に火が付いた。日本に限らず世界中で活動を行っている。洋服以外にもさまざまなカルチャーを通じて企画、生産、販売を行っており、音楽イベント「DEVILOCK NIGHT」開催や格闘技団体のイベントサポート、プロレス興行プロデュースなど、様々な分野で活躍した。また、音楽専門チャンネル「Viewsic(現MUSIC ON TV)」にて、「TVDEVILOCK」を企画。そのほか、人気漫画「ONE PIECE」とのグッズ製作や音楽アーティストとのコラボレーショングッズ、TV番組とのグッズ製作などを行っている。
解散の理由について、ディレクターの遠藤氏は「新たに『ゴールの見えない新しい道』を求めている事に気付き、既にその道のスタートラインが近くに見えてきてる事。そんな状況でDEVILOCKを継続するという選択は出来ませんでした」と述べた。また、解散までの残り1年については、「私たちにはこの1年でDEVILOCKというブランドを通じて、どうしてもやりたい事があります。それを実現させるため、気を抜かず最後の日まで、悔いの残らないよう全力を尽くしていくと同時に、感謝の気持ちを忘れず邁進していきたいと思っている所存です」とコメントを発表した。
■関連リンク
・遠藤憲昭オフィシャルブログ「BOOBEE」
・DEVILOCK HP



