ファミマがFacebookでアイディア募集
ファミリーマートは公式Facebookページで「みんなで作るおむすび選手権」を行い、選ばれたおにぎり合計4種類を14日から発売する。14日からは「なめたけマヨ」と「チーズ焼きカレー」が、28日からは「焦がしネギマヨおかか」と「バター鮭おむすび」が発売される。いずれもこれまでありそうでなかったアイディアがぎゅっと握り込まれている。
「こんなおむすびを食べてみたい」の声に応えて
昨年11月に行われたおむすび選手権には実に1000件以上のアイディアが寄せられた。この中から審査、人気投票を経て4種類のおにぎりが商品化に至った。4種類中2種類にマヨネーズが使われており、根強い人気とおにぎりの具材との相性の良さが伺える。「バター鮭おむすび」にはなんと固形のバターが入っており、温めるとバターが溶け出して醤油で味付けしたご飯とバター醤油で炒めた鮭にいっそう濃厚な味を加える。
おにぎりの既成概念を打ち破るようなアイディアが出てくるのは一般公募ならでは。Facebookを使った商品開発は、消費者側にも「自分たちで作ったんだ!」という意識が芽生え、購買行動に繋がる。その話題性から、商品づくりに参加しなかった消費者も思わず手に取る。
お金と手間を使わずに的確にマーケティング出来る手法だ。今後この方法を採用する企業は増加するだろう。



