【目からウロコ】目で見てわかるインフルエンザ

2012年2月11日 17時00分
インフルエンザから身を守るためにできること
タレントの有吉弘行、劇団ひとりらも感染するなど、インフルエンザが流行し、被害が拡大している。インフルエンザの感染を防止することが、何よりも大切だ。

厚生労働省はインフルエンザ予防のための啓蒙動画を、YouTubeで公開している。その中でもわかりやすいのが、インフルエンザにかかった人の咳やくしゃみが、どのくらい周りに飛び散るのかを目で見ることのできる動画だ。

手洗い、マスク、よく眠る。適度な湿度も大切
これによると、咳やくしゃみとともに放出されるインフルエンザウイルスは、約2m。インフルエンザをうつさないためには、マスクの着用が非常に重要だということがわかる。また、外出から帰ったら、まず手洗い。こちらも、自分の身をインフルエンザウイルスから守るためには怠れない。


厚生労働省では、新型・季節性インフルエンザにかからないための5つの方法を紹介している。まず、流行前のワクチン接種。そして外出後の手洗い。適度な湿度の保持も大切だ。粘膜の防御機能が衰えないように加湿器などを使用して、適切な湿度(50~60%)を保つと効果的だそうだ。

抵抗力を高めるために十分な休養とバランスのとれた栄養摂取も心がけたい。さらに、人混みや繁華街への外出を控えること。特に高齢者や基礎疾患のある人、疲労気味の人の外出は控えたほうがいいと呼びかけている。

やむを得ず外出する際には、不織布製マスクを着用すると、多少の防御策にはなる。しかし人混みにいる時間は、できるだけ短時間にしたほうがいいとすすめている。

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