目をこすっていたので気がついた。子どもの花粉症5年前に比べ5%増とロートが発表

2012年2月12日 13時00分
子どもの花粉症増加。親が花粉症の子どもは要注意
ロート製薬株式会社は、2011年11月から12月にかけて、0歳~16歳までの子どもを持つ父母を対象に、「子どもの花粉症」実態調査を行った。この調査は花粉症対策への啓発を目的に2006年にも実施されており、今回の調査との比較も合わせた分析結果が、2月1日に発表された。

その結果、子どもの花粉症は、2006年の30.2%から2011年には35.6%に増加。花粉症の子供のうち、82.1%が10歳までに発症していることがわかった。一方、父母の発症率は5年で横ばい状態にある。しかし父母のどちらかが花粉症の子どもの花粉症発生率は、2006年34.6%から2011年は41.6%と、7%の増加傾向が見られた。

子どもの花粉症対策は大変!とママたち悲鳴
自分の子どもが花粉症だと気づいた理由は「目をこすっていた」(60.5%)、「鼻がでていた」(57.8%)に次いで、「病院で診断された」(41.1%)の順で多かった。

子どもの花粉症についてのエピソードを聞いたところ、「自分で目薬をさせない」「マスクを嫌がる」など、対応策が困難で親としては深刻だという声が多数寄せらている。

ロート製薬では【子どもの花粉症対策5か条】として
1)花粉飛散情報をしっかりとチェックしましょう。
2)屋外では、花粉との接触を避ける工夫をしましょう。(マスクの着用など)
3)屋内に花粉を入れないように工夫しましょう。
4)症状が出てしまった場合は、かいて症状が悪化しないように目薬や内服薬の服用を。
5)子どもの症状は気づきにくいので、サインを見逃さないことも大切です。

の5点に気をつけてほしいと呼びかけている。

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