協会けんぽ、保険料率を平均10%に引き上げ。介護保険料もUPに

2012年2月18日 11時00分 (2012年3月3日 19時04分 更新)
4月からの「協会けんぽ」保険料率は平均10%に改定
全国の中小企業従業員ら約3500万人が加入する「協会けんぽ」を運営する全国健康保険協会は10日、4月から納付の保険料率を、これまでの全国平均9.50%から10.00%へ上がると発表した。

対象別では、一般の被保険者は5月1日に納付する保険料(3月分)から、任意継続被保険者は4月分からとなり、都道府県別での最低は長野県の9.85%、最高は佐賀県の10.16%となる。

先月の運営委員会で全会一致で合意し、9日に小宮山厚労相の認可を受け正式決定したものだが、これで引上げは3年連続となる。なお、協会けんぽへの国庫補助率は、すでに13%から16.4%に引き上げられており、次年度以降の補助率はあらためて議論されることとなる。

また協会は、40歳から64歳までの介護保険第2号被保険者に対する介護保険料についても、1.51%から1.55%へ上がるとしている。

元の記事を読む

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品