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マイナンバー、マイナス金利の影響で人気急上昇!金庫の売れ筋ランキングTOP10

2016年4月7日 05時30分 (2016年4月9日 08時12分 更新)

「昨年の10月以降から、急激に金庫の売り上げが急激に伸びました」と語るのは、25の都道府県に約200店舗を展開する「カインズ」で、金庫のバイヤーを務める岩渕さん。

 

話を聞いたのは、カインズ 商品本部 家電・オフィス事業部 バイヤーの岩渕俊憲さん。左は、同社本部の近隣にある「カインズホーム 本庄早稲田店」

「“マイナンバー制度”の導入で需要が増えると考え、従来の2倍の売場面積にした特設コーナーを設置したところ、予想を上回る売り上げを見せました。さらに、今年1月に日本銀行が発表した“マイナス金利”の導入もあり、需要が一層高まっています」


「カインズホーム 伊勢崎店」の店頭に配置された特設コーナー。同社では、配送だけでなく、開梱、設置を無料で行うキャンペーンを実施。「金庫は重量があるので、設置まで行なう弊社のサービスは非常に好評です」

なぜ、消費者が金庫に飛びついたのか? それは多くの人が持つ“国への不信感”かもしれない。マインバーによって個人情報が徹底的に管理し、これまで以上に税金を課そうとしているのではないか? マイナス金利にしても、あくまで企業が保有する資金を市場に回らせて、景気を刺激しようするとはいうけれど、本当に個人資産に影響がないのか? そんな不安が、“タンス預金”を誘発していると考えられる。


1月から交付が開始されたマイナンバーカードが、多くの人の不安を煽り、金庫購入のきっかけになったといわれる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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