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2015年の日本人の留学先トップは「カナダ」

2016年4月21日 06時00分 (2016年4月23日 08時11分 更新)

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナルは、日本人留学生および留学希望者の動向をさまざまな視点から調査・分析する『留学白書 2016』を発表した。

■2015年留学先のトップはカナダ

2015年に留学ジャーナルを利用した留学先は、前年に変わらずカナダがトップとなった。2位はアメリカ、次にオーストラリアが続いた。アメリカは前年より7%減少、イギリスも15%減と出発者数が減った一方で、オーストラリアは16%アップと大きく増えた。

■高校生以下の留学検討者が 5 年連続で増加

2015年に留学ジャーナルカウンセリングセンターを訪れた高校生までの留学相談の件数は、2014年に対して約1割増加し、この5年間でほぼ2倍近い伸びとなっている。高校生の相談は2015年も増加傾向が続き、各学年において15%ほどの前年比増だった。高校留学の相談件数としては高校1年での相談が最も多いが、十数年前に多く見られた逃避型留学は年々少なくなり、1学期~1年間の単位認定留学の希望者が増え、また卒業目的の留学希望者においても、留学後の進路を見据えた学校選びの相談が多くなった。

■大学生は、在学中の休学・認定留学が主流に

2015年に当社留学カウンセリングセンターを利用して留学した大学生は前年に比べ2%増えた。大学4年生に限ると1割以上減少。留学タイプ別にみると、短期語学留学が全体の7割のシェアを占め、次いで長期語学留学 3 割、ワーキングホリデー、専門留学、大学留学が同程度の割合になっている。

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