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遺伝子検査の分析結果を印面デザインにしたオリジナルはんこ『HANCODE』

2016年11月27日 21時20分 (2016年11月28日 21時11分 更新)

年間2700~3000億円といわれる国内の印鑑市場。その中で、ひときわユニークな製品が登場した。ハンコヤドットコムは、遺伝子検査の結果をはんこの印面デザインとしてグラフィック化し、オリジナルのはんこを作成することができる新製品『HANCODE』を開発。製品WEBサイトにて限定200本の第1次販売の注文受付を開始した。価格は遺伝子検査費用も含めて6万9800円(税抜)。

同社では新たな製品アプローチとして、まず個人が保有し、究極の個人情報であり、自身そのものである「遺伝子」に着目。具体的には所有者の遺伝子解析の結果から、まず「社会性」「慎重性、繊細性」「勤勉性」「協調性」「開放性、文化性」の5つの要素を分析し数値化する。次に各要素を象徴する図形をデザインした後、数値によってその図形を変化・合成し、新たなパターンを作り出すプログラムを開発。そこに姓名を重ねあわせることで完成する固有の印面は、純チタンから削り出された、2重らせんの本体に刻印される。

印材には高い耐久性と人体に対する安全性を兼ね備え、スタイリッシュさを演出することが可能なチタンを採用。高いチタン加工技術を持つヤマウチマテックスの協力のもと、一本一本ていねいに研磨を行なうことで、DNAをイメージした二重らせん構造の成型が実現した。

とはいえ、20年以上の経験を誇るベテランをして、「中が空洞になっているらせん構造なんてやったことがない」という未知の領域。

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