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東京の民泊事情 1年で物件数は2倍に増加

2017年1月7日 04時00分 (2017年9月21日 14時37分 更新)
約6000件から14000件へ倍増 東京の民泊事情
民泊専門メディアのAirstairがまとめた「東京民泊マーケット市場レポート2016」が発表され、東京での民泊の今が明らかとなった。

データによると、2015年10月に5,942室だった民泊物件数は、2016年10月には14,252室に達し、約2倍の規模に増加している。昨年1月は稼働率が落ち込んだものの、3月の桜シーズンに物件数は増加に転じた。4月に、旅館業法の運用緩和や民泊新制度に関するニュースが増加したことで、一旦様子見ムードが広がり、5月には純減になったものの、7月以降は物件数が伸びている。
稼働率や収益額は横ばい 供給とともに需要も伸びる形に
特に、民泊の増加率が大きかったのは新宿で、約3倍の規模に伸びている。また、民泊の稼働率や収益額はほぼ横ばいであり、供給量に応じて需要も増えている状況だ。

昨年10月末で訪日外国人観光客の数は2000万人を突破しており、その約10%がAirbnbのサービスを使って日本に滞在している。東京オリンピックに向け、ますます外国人観光客が増加するため、民泊も今後さらに増えてくると予想される。

(画像はプレスリリースより)

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