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今年の新成人「日本の未来は明るい」は3割、2014年をピークに減少

2017年1月8日 08時30分 (2017年1月9日 09時10分 更新)

総務省統計局によれば、2017年1月1日現在における新成人数は推計で123万人。人口比は0.97%、男女別では男性60万人、女性63万人となっている。ちなみに2016年は121万人で人口比0.95%と、2014年と並んで統計が残っている中では過去最低だった。マクロミルは、そんな今年成人式を迎える全国の新成人を対象に「2017年 新成人に関する調査」を実施した。この調査は2008年から開始し、今回で10年目となる。

■「日本の未来は明るい」33%、2014年をピークに減少

日本の未来についてたずねると、「明るいと思う(明るいと思う+どちらかといえば、明るいと思う)」は33%、「暗いと思う(やや暗いと思う+暗いと思う)」は67%だった。日本の未来を明るいと思う新成人は、2014年をピークに年々減少している。

東日本大震災後、顕著に低下し続ける政治経済への関心、6年連続で減少トレンド

「政治」「選挙」「経済」「外交」に対する、新成人の関心度合いをたずねた。「政治」「選挙」「経済」は、2011年3月に発生した東日本大震災後の調査となる2012年から、年々低下し続けていることがわかる。

■スマホ所有率、「iPhone」が「Android」を大きく引き離し、その差は22%に

所有するデジタル端末の所有率は、昨年まで減少が続いた「ノートパソコン」がわずかに持ち直し70%だった。またスマートフォンでは、昨年“Android”を上回った“iPhone”の所有率が59%となり、その差は22%と大きく引き離した。

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