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今、最もコスパの高いSIMフリースマホは『HUAWEI NOVA lite』

2017年3月19日 21時10分 (2017年3月20日 11時10分 更新)

■連載/一条真人の検証日記

昨年はファーウェイ(HUAWEI)が日本のSIMフリースマホ市場を席巻した年だったと言えるだろう。実際、出荷シェアで1位の座を奪取したのだ。日本市場において驚異的な強さを持っていた台湾のASUSを押さえて1位になったのは僕も驚いた。ASUSのスマホを数台、自分でも持っている僕にはショッキングな出来事だ。

その1つの原動力となったのはP9やMate9など上位機種での「ライカ」のカメラ機能搭載のおかげだろう。これは単純にライカのレンズを搭載するというだけではなく、絵作りにおいてもライカと共同して仕上げ、ライカっぽい写真に仕上がるようになっているのがいい。

しかし、実際の市場ではP9より、機能と価格を落としたサブモデル「P9 lite」のほうが売れたりする。P9はいわゆるフラッグシップ的なポジションで、実際に人々が買うときはより買いやすいP9 liteを選択するというわけだ。これは他の商品でもよくある戦略ではある。

これに対し、最近、日本市場に投入されたNOVAは異なっているように思える。NOVAは同時に「NOVA lite」がリリースされるのだが、日本市場における注目はNOVA liteに集まっている。これにはNOVAはなにかP9の安価版のようにも見えるのに対して、NOVA liteは驚異的なコスパを持っていることが関連しているように見える。

NOVAが4万円前後であるのに対して、NOVA liteは2万円少々と非常にリーズナブルだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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