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【小学生のノート力】ノートの基本はやはり「文字をていねいに書く」です

2017年3月21日 12時00分 (2017年3月28日 11時06分 更新)

国語の教科書を写しています。息子なりにていねいに書いています。下にあるのが徒然草をえんぴつでなぞる本です。終わると息子が丸付けをしてくれます。

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 連載も4回目。これまではノートとの向き合い方のようなことを話してきましたが、今回からは5回に分けてノートを書く際のテクニックをご紹介していきたいと思います。どれも小学生の間に身につけてもらいたいものばかりです。

 まず、今月のテクニックは「文字は、ていねいに書こう」です。テクニックと言った割にずっこけるくらい当たり前のことなのですが、ここがノートを書くための基礎となるところです。疎かにはできません。ていねいに書くことで自分のために書いているという意識も一緒に育ちます。

◆字は下手でもいいんです!

 ノートにはかならず読む人がいます。テスト前の自分であったり、先生であったり。ですので、かならず読み手を考えて書くことが大切です。そんな話をするとよく「字が汚いから無理」という人がいます。ていねいに書くことと字が下手であることは関係ありません。下手でもいいんです。これまで取材してきた東大生もみんながみんな、字がきれいだったわけではありません。下手でもいいので、自分が見直したときに読める字で書くということが大切なのです。

 特に1、2年生の間は、ていねいに書く習慣をつける大切な時期です。まず、えんぴつを親指、人差し指、中指でしっかりと持ち、文字の「はね」「とめ」「はらい」をしっかり書きましょう。まだまだ筆圧がそんなに強くないですが、えんぴつの芯にBや2Bを選ぶと、しっかりと力強い文字が書けます。

 そして、罫線に合わせて書いてください。
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