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富士通、ハイブリッドストレージシステム「ETERNUS DX S4 series」を販売開始

2017年5月10日 11時20分
基本機能の強化による性能向上とミッドレンジクラスの高い運用性を実現

TOKYO, May 10, 2017 - (JCN Newswire) - 当社は、ハイブリッドストレージシステム「FUJITSU Storage ETERNUS DX series(フジツウ ストレージ エターナス ディーエックス シリーズ、以下、ETERNUS DX series)」の「ETERNUS DX60 S4」、および「ETERNUS DX100 S4」、「ETERNUS DX200 S4」の3機種を、5月10日より全世界で販売開始します。

3機種は、いずれも導入コストを抑えたエントリークラスの位置づけながら、高性能CPUの搭載や従来機比(注1)最大で4倍のメモリを搭載するなど基本性能を強化しています。高速なデータアクセスが可能なSSDはもとより、従来型の各種HDDの搭載まで幅広くサポートしたハイブリッドシステムとすることで、お客様の業務特性やコスト要件に応じて性能・容量・価格に柔軟に対応可能なシステムを構築できます。当社は、従来の業務システムの維持・高度化から新しいデジタル技術を活用したお客様のデジタル革新まで、あらゆるニーズに対応したストレージシステムを提供します。

背景

ものづくり・マーケティング・ロジスティクスといった企業活動や、金融・医療・都市インフラといった公共分野など、人々の営むあらゆる局面にデジタル革新の波は押し寄せ、近年は高度化の一途をたどっています。このような状況の下、全世界のデジタルデータ量は爆発的に増加し続けています。

非常に高い信頼性が求められる企業の基幹システムや社会システムはもちろん、大量のデータを活用し、ビジネスに付加価値を生み出すといったIoTなどの新しい分野まで、幅広いビジネス要求に応える基盤としてストレージシステムの重要性はますます高まっています。

「ETERNUS DX S4 series」の主な特長

1.基本機能の強化による性能向上
最大4倍のメモリ搭載 ・ 倍速のアクセスインターフェースなどハードウェアを刷新し、従来機種を上回る性能を実現しています。本機種への移行により、設計・管理・運用のライフサイクルにおいて、これまでの利便性を損なうことなく、お客様業務のパフォーマンスの向上とコスト削減を支援します。

2.ミッドレンジクラスに匹敵する高い運用性でTCOを削減
本シリーズは、エントリーモデルながら、ミッドレンジクラスの高い運用性を実現しています。ストレージ容量の仮想化により、未使用領域の効率的な有効活用を可能にするシン・プロビジョニング機能や、優先する業務の目標性能を設定し、それに応じてストレージ内部のリソースを最適配分する自動QoS機能、仮想マシン単位で状況監視やバックアップ可能となるVVOL(注2)機能などに対応しているため、ストレージに対する設計・構築・運用の各段階を簡素化でき、TCOの削減に貢献します。
また、「ETERNUS DX200 S4」では、データをHDDやSSDに書き込む前の重複排除処理や圧縮機能を標準でサポートすることにより、バックアップ用途はもちろん運用系のプライマリデータに対しても、格納容量を最大75%削減可能にし、さらに大きなコスト削減効果を実現することができます。

3.幅広い用途において共通基盤として活用できる設計
本シリーズは、これまでの「ETERNUS DX S3 series」と同様に、SSDから従来型HDDまで全方位で幅広くサポートしています。厳しい性能を求められるデータベースなどのワークロードにはSSDを充て、容量あたりのコストが重視されるワークロードにはHDDを充てるなど、ワークロードごとに最適なリソース配分の設定ができます。また、データアクセスの頻度が高いシステムでは、SSDやHDD上のデータを最適な格納先に再配置するストレージ自動階層制御機能や、時間帯によるアクセスの偏りが顕著なシステムでは、アクセス閑散期にディスクへの電力供給を停止することができるMAID(注3)機能など、幅広い用途において、共通基盤として活用できるように設計しています。

販売価格・出荷時期

販売価格・出荷時期
製品名: ETERNUS DX60 S4
主な仕様:
- システムメモリ: 8GB
- ドライブ数: 2本~24本
- 物理容量: 最大240TB
販売価格(税別): 81万8,000円~
出荷時期: 2017年5月31日

製品名: ETERNUS DX100 S4
主な仕様:
- システムメモリ: 32GB(最大)
- ドライブ数: 2本~144本
- 物理容量: 最大2,211TB
販売価格(税別): 206万5,000円~
出荷時期: 2017年5月31日

製品名: ETERNUS DX200 S4
主な仕様:
- システムメモリ: 64GB
- ドライブ数: 2本~264本
- 物理容量: 最大4,055TB
販売価格(税別): 525万1,000円~
出荷時期: 2017年5月31日

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/05/10-2.html

注釈
注1 従来機比:当社「ETERNUS DX S3 series」との比較。
注2 VVOL:仮想マシン単位にストレージを管理できるVMware vSphereに搭載されたストレージ管理技術
注3 MAID:Massive Array of Idle Disksの略。アクセスのない時間帯にストレージ内HDDへの電源供給を停止し、省電力化を実現する技術。

概要:富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

Source: Fujitsu Ltd

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リリース詳細:

※本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLをご参照ください。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願い致します。

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