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ファイナルファンタジーがリズムゲームになった! THEATRHYTHM FINAL FANTASY

2012年2月21日 10時30分

BMSのシーン。左から流れてくる「トリガー」をキャラクターの前の「ジャストサークル」とぴったり重なった時に、そのトリガーの操作をすると攻撃が成功します。

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ゲームが好きな人が、おそらく一度はやったことがあるであろうゲームと言えば、ファイナルファンタジーシリーズ(以下FFシリーズ)が挙げられるのではないでしょうか。そして、そういう人に「シリーズではどのFFが好き?」と聞くと「やっぱり○しか」「いいや○だね」「○を忘れて困っちゃ困る」(○にはお好きな数字をお入れください)……などなど、色々な意見が飛び出してきたりします。それだけ多くの人に遊ばれていて、しかもたくさん出ているシリーズというのも少ないのではないでしょうか。

FFシリーズのどこが素晴らしいか。シナリオが素晴らしかったり、キャラクターが素晴らしかったり、戦闘システムが素晴らしかったり、世界観が素晴らしかったり、人によって素晴らしいと感じる点はさまざまです。そして、ゲームを印象づける音楽も大変素晴らしいことに異論を挟む人は少ないでしょう。

そんな素晴らしいFFシリーズの音楽を使ったリズムゲームがNintendo 3DSで登場しました。それが「THEATRHYTHM FINAL FANTASY(シアトリズムファイナルファンタジー)」です。シアトリズムは「THEATER」と「RHYTHM」を組み合わせた造語だそうです。

ゲームは音楽ゲームにRPGの要素を組み合わせた感じでしょうか。歴代FFの主人公達から4人選んでパーティーを組み、それぞれの曲に挑戦します。リズムに合わせてタイミングよくタッチパネルを押すことができれば攻撃が成功し、失敗するとダメージを食らいます。そう、リズムゲームだけど敵が出てくるのですね。そしてクリアすると経験値が入り、レベルアップしていくというわけです。さらにステージをクリアするとリズポ(リズムポイント?)が入り、そのポイントによってアイテムが手に入ったりします。この辺がRPG要素と言えるでしょう。

メインであるミュージックゲームは「シリーズ」「チャレンジ」「カオス神殿」の3つのモードを選ぶことができます。「シリーズ」は1から13までのFFシリーズの曲を3曲、さらにボーナスステージとしてOPとEDの計5曲を遊ぶモードになります(OPとEDはスキップ可能です)。

シリーズの3曲はそれぞれBMS(Battle Music Stage)、FMS(Field Music Stage)、EMS(Event Music Stage)に分かれています。BMSは戦闘を、FMSはフィールドでの移動を、EMSはイベントシーンをそれぞれ模したステージとなっています。

関連写真

FMSのシーン。一本道なのですが、トリガーを押しっぱなしにしながら上下に動かしたりする操作が必要になります。

EMSのシーン。ムービーシーンを背景にでてくるトリガーを操作していきます。ムービーについつい見とれてしまい、トリガーを忘れてしまうことも……

ライター情報

杉村啓

1976年生。ライター。料理漫画研究家として様々なテレビ番組やイベントに出演していたりもします。画像はNHK-BSのMAGNET出演時の物。また、IT/ガジェット系のライターとしても活動中。最近出た著書に「Pogoplug導入ガイド」(ラトルズ)など。さらには邪道な醤油コレクターだったり、自由大学日本酒の先生をやっていたりもします。

ツイッター:@mu_mu_
ブログ:醤油手帖
ザ・インタビューズ:醤油をこぼすと染みになる

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