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コロコロ漫画とのぼり棒で「コロコロコミック」編集部に潜入

2015年7月24日 10時00分 ライター情報:北村ヂン
今も昔も、小学生の男子にとってのバイブルであり続ける漫画雑誌「コロコロコミック」(「コミックボンボン」派の人もいるかもしれないけど)

コロコロ大好き芸人・キングオブコメディ高橋健一登場


児童向け漫画雑誌の宿命として、小学生時代の数年間、夢中になったかと思えば、パッと卒業していってしまうのだが、それでも「コロコロコミック」の漫画やホビー企画の数々は、大人になってからも思い出を残しているんじゃないだろうか。

そんな元・少年にとっての聖地「コロコロコミック」編集部から「遊びに来ていいよー」という、ありがた過ぎるお言葉を頂いたので、「コロコロコミック」好きはもちろん、テレビ朝日『ドラえもん知識王No.1決定戦スペシャル』に出場するなど、『ドラえもん』マニアとしても知られるコロコロ大好き芸人・キングオブコメディ高橋健一とともに小学館さんに行ってきた!

……んだけど、行く前の段階から高橋さんのコロコロ愛が炸裂してしまって、話が止まらなくなっちゃったので、まずは高橋さんのコロコロ思い出インタビュー!
エキレビ!5周年企画第1弾です(3回完結予定)。
早速やる気マンマン。Tシャツはもちろん自前!
キングオブコメディ高橋健一■1971年生まれ。2000年にプロダクション人力舎のお笑い養成所「スクールJCA」同期生の今野浩喜と「キングオブコメディ」結成。2005年「第3回お笑いホープ大賞」受賞、2010年 「キングオブコント2010」優勝。最近の出演番組に「ロンドンハーツ」「速報!有吉のお笑い大統領選挙!」「ゴッドタン」など。サイゾーテレビ「ニコニコキングオブコメディ」隔週配信中。8月公開の映画「仮面ライダードライブ」に出演。

『ドラえもん』で漫画というものを理解できた


──高橋さんが「コロコロコミック」を読みはじめたきっかけは?

高橋 きっかけはやっぱり『ドラえもん』ですよ。小学3年生の頃にアニメがはじまったんですが、それと同時くらいに漫画の方も読み出しました。それまで、漫画といえば親父が買ってきた『ゴルゴ13』が家に転がっているくらいだったんですが、子どもには理解できないじゃないですか。だから漫画というものを理解できたのは『ドラえもん』が最初ですね。そこから一気に『漫画大好き!』『漫画家になりたい!』っていう感じになって、小学校の文集を見ると『将来の夢・漫画家』、自画像のイラストもベレー帽かぶってましたから。
漫画家になる気満々だった!(現在の高橋が描いた小4の時の自画像再現図)

──その流れで『ドラえもん』が載っているコロコロも読むように?

高橋 そうですね。藤子不二雄先生の漫画がいっぱい載っててページ数も多いし、単行本よりもたっぷり読めるんで。買いはじめたのは創刊からしばらく経ってからなんですけど、後に古本で買い集めて、創刊号から全部持っていましたよ。

──創刊当初は藤子先生の漫画が異常に多かったんですよね。

高橋 それから藤子先生の漫画以外にも人気の漫画が出てきて、表紙に色んな漫画が載るようになりギュッと密度が詰まって……、子ども心に『何かすごいことが起きている!』というのは感じていました。

ライター情報

北村ヂン

群馬県出身。ライター&イラストレーター。珍奇でバカでサブカルチャーなものが主な取材対象。「デイリーポータルZ」や「日刊サイゾー」などで執筆中。

URL:Twitter:@punxjk

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