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撮った写真が一瞬でPCに……iCloudすごい! iOS5のどこが便利になったの? その2

2011年10月21日 11時00分

フォトストリームではどんどん写真が追加されていきます。これはiPhoneでのフォトストリームですが、当然WindowsやMacやiPadにもどんどんと追加されていきます。

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おかげさまで前回のiOS5の記事が好評だったので、続きを書かせてもらえることになりました。というわけで、早速ですが「これは!」と思った点第二弾をお送りいたします。

●画期的なフォトストリーム!

iOS5での目玉機能といえば、やはりiCloudでしょう。iCloudは簡単にいうと、インターネット上に色々なデータを置いておくことで、色々な機種で自動的にデータを利用できるようにするというものです。

例えばWindowsとMacとiPhoneのすべてで同じ連絡先を使うことができます。Windowsで変更したデータが、次にiPhoneで参照するときには変更後になっていたりするのです。これがすべていちいち接続することなく無線で自動的に行えるのです。この自動的にというのがポイントですね。面倒な同期作業からは開放されているのです。

そのiCloud関連で一番「これは!」と思ったのは、「フォトストリーム」機能です。これは写真を自動的にiCloudに送信し、登録しているマシンに自動的に配信するというもの。例えばiPhoneで撮った写真が、何もしないでもWindowsやMacへと転送されるのです。データの保存期間は30日間。それを過ぎるとiCloud上から消えてしまうので、必要な写真はその前に保存しておけば(これもフォトストリームから保存先へ移すだけ)大丈夫です。

例えば前回の記事や今回の記事でiPhoneのスクリーンショットを使っていますが、以前ですといったんiPhoneでスクリーンショットを撮った後、メールやDropboxを駆使したり直接ケーブルでiPhoneを接続してデータがを取り出すということをやらなければなりませんでした。それが、iOS5にアップデートしてiCloudを利用するようにしておくと、そんな作業は必要なくなります。iPhoneでパシャパシャとスクリーンショットを撮った後にMacを見てみるとそこに写真がある、という状態なのです。これは本当に画期的!

もちろんそんな一部のライターが喜ぶだけではなく、さまざまなシチュエーションで使えるでしょう。デジカメで撮った写真をiPadでみんなで閲覧する用途にだって使えるのです。あれ、ひょっとしてフォトフレームってもういらない……?

なお、この機能はパソコンもiPhone、iPadも無線LAN接続をしているときに機能します。なので、外で使うときにはPocketWiFiなどの無線LANルーターを持っていくのを忘れないようにしましょう。

関連写真

吹き出しでチャットができるメッセージ。相手が入力中には「……」と表示されるところなど、IMそのものと言えるでしょう

iPadのキーボード分割をするとフリック入力ができます。ただし、ちょっと感覚が違うような……慣れの問題かもしれません

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ライター情報

杉村啓

1976年生。ライター。料理漫画研究家として様々なテレビ番組やイベントに出演していたりもします。画像はNHK-BSのMAGNET出演時の物。また、IT/ガジェット系のライターとしても活動中。最近出た著書に「Pogoplug導入ガイド」(ラトルズ)など。さらには邪道な醤油コレクターだったり、自由大学日本酒の先生をやっていたりもします。

ツイッター:@mu_mu_
ブログ:醤油手帖
ザ・インタビューズ:醤油をこぼすと染みになる

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